車の下取り価格

車は、自分が例えば新車で購入した時には○百万円と高額。

しかし、新車の購入からちょっとの期間乗っていただけでも、自分が下取りに出す時にはびっくりするほどの低価格となっていたりしますよね・・・(´;ω;`)

 

一般的には、車を新車で購入した直後にその車を売却したとしても、だいたい新車購入価格の約50%程度の下取り価格になってしまうと言われます。

 

200万円で新車を購入しても、購入直後であっても、下取り価格は約100万円前後となってしまうということですね。

 

このような、新品の商品を一度でも誰かが購入してその後売りに出された場合、新品の状態での販売価格と、売却時の価格の差が激しいのは、自動車だけではありません。

 

世の中の全ての商品に言えることです。

 

 

たとえ、新車で購入した後1週間でも1ヶ月でも、いくら短い期間のの使用であっても、人が乗ればそれは中古車として扱われます。

 

そこでまず、車の下取り価格が決まるポイントって、知ってますか?

車の下取り価格が決まる項目として大きく分けると、”目に見える部分の査定項目”と”目に見えない部分の査定項目”があります。

 

 

目に見える?目に見えない?
一体どういうことかと言うと・・・

 

 

まず、目に見えない部分の査定項目についてお話します。
ポイントとなるのは(1)車の年式
            (2)走行距離
            (5)車の事故歴
            (4)車のグレード装備品やオプション            
            (5)車両の現在の状態
            (6)純正品があるか、社外品か

 

こんな感じでしょうか。(^Д^)

 

ここから詳しくお話しますね。

 

(1)車の年式

これは、車検証の一番上の行の「初度登録年月」という項目に記入されているものが、この一般によく耳にする「車の年式」と言われるものです。

 

車検証のこの初度登録年月の左隣の、「登録年月日/交付年月日」の欄に記入されている年月ではありません\(^o^)/

 

これは当然、この初度登録年月が古ければ古いほど下取り価格は低く、新しければ新しいほど下取り価格は高くなります。
中には、結構古い年式の車でも、その車のモデルが珍しく希少価値のある車種であったり、人気がまだまだある車種であれば、年式が古くても下取り価格が下降していないものもあります。

(2)走行距離

この走行距離は、わからない人はいないと思いますが、その車がどれだけ走った車であるかを知る大きなポイントになります。

 

これも当然、走行距離が少ないほど下取り価格は高く、距離が多いほど下取り価格は低くなります。

 

走行距離は、だいたいが10万キロを超えていると下取り査定で結構不利になります。
車は、しっかりとメンテナンスをしていれば、10万キロを超えてもまだまだ状態もよく、そこから数万キロ走れる車もありますが、ほとんどの車が修理や交換が必要になる部分が多く、買取した後の修理費などがマイナスとなるので、下取り価格もあまり期待できません。

(3)車の事故歴

過去に事故をして、どの程度の修理をしたかで査定額は変わります。
例えば、事故をしても外装のちょっとした修復や、バンパーなどの交換程度の事故であれば査定額にさほど影響はありませんが、フレーム修正など、大きな修復であれば査定額に響きます。
また、事故を1土もしていない無事故車であればその分査定も有利となります。

(4)車のグレード、装備品やオプション

その車のグレードが高ければ高いほど査定額も多少高くなります。
さらに、装備しているディーラーオプションやメーカーオプションによっても査定額は有利となります。
新車購入時に付属したオプションが、ここで生かされますね(^Д^)
ただ、そのオプションなども付いていればよし!ってわけではありません。
オプションなどを装備していたとしても、それは正常に機能することが絶対条件です。
いくら高いオプションがいくつも付いていたとしても、問題なく作動しなければ意味がありません。

(5)車両の現在の状態

たとえば、過去に事故をした部分を修理していなかったりすると、どの程度修理が必要かにもよりますが、当然マイナスポイントとなります。
また、現在の車の調子・状態が悪ければ、そこも査定はマイナスです。
ちょっとしたことで状態が直る部分であれば、査定する前にあらかじめ交換・修理しておいた方がいいですよ\(^o^)/

(6)純正品があるか、社外品か

車のパーツなどには、もともとの車両についている純正品と、そうでない社外品があります。
下取り査定時にからなず必要となるのは、”純正品”です。
純正のものよりも、社外品の方が価値のあるような感じがしますが、それは間違いです。
中には、人気のメーカー(例えばニスモなど)でパーツを一式揃えてあったりすると、純正品よりも高い査定額が期待できることがありますが、どの場合にしろ、純正品もあることが絶対条件です。
ホイールや、エアロ、マフラーやシートなど、社外品に交換してしまっている人は必ず純正品も準備しておきましょう。

 

 

以上です。
目に見えない部分の査定項目は、次のページの”攻略編”でお話します☆

 

 

>>車の下取り相場価格を知っておく方法